2007年07月18日
夏のデート
夏のデートといえば海!って言うのが普通ですよね。
でも私は違います。夏こそ高原ですよ。
海は一見涼しそうですが実はめちゃくちゃ暑い!
しかも潮風は塩分を含み風に当たった肌はねちゃねちゃ
水着でビーチに寝ころべば砂がベットリつき落ちない。
挙句に日焼して背中ヒリヒリ・・・いいことなしです。
という事で怪員限定で真夏の妄想デートにご招待(^O^)/
まずは待ち合わせ場所へ車でお迎えです。車は、
サーブ9-3カブリオレレザーシートが心地よい。
「待った?」「ううん」そんな会話が微笑ましい。
「どこへ?」「気の向くまま・・・」会話が途切れ
私はアクセルを踏む・・・高速に入り名神から中央道へ
高速にしてはアップダウンやR300のカーブが続く
ハイウェイを160km超のスピードで飛ばす。
あっという間に恵那S.A.に着く。
豆腐田楽、鮎の焼きびたし、刺身コンニャク、うま煮、寒天ゼリーなど、
恵那地方の山川の幸を二段のお重にふんだんに盛りつけた
「ふるさと御前」でお昼ご飯。野沢菜ご飯と吸い物つきだ。
中津川で高速を降り国道19号へ
ワインディングロードでこそサーブ9-3カブリオレの性能が発揮される。
心地よいエンジン音を響かせながら木曽路を行く。
やがて上松に。パーキングに止め寝覚めの床へ。
木曽川もこのあたりでは渓谷になっていて美しい。
足場の悪いところを手をとりながら降りていく。
ここは竜宮場から帰ってきた浦島太郎が旅に出て
この地で玉手箱を開け目が覚めたため目覚めの床と
言われるようになったらしい。それが寝覚めとなまったのか?
「疲れた?」「ううん」そっと手をとり車へ。
再び車を飛ばす。木曽福島で19号から361号へ入り、
しばらく急な山道を行くと開田高原だ。
御嶽山のふもとにある木曽駒の里だ。
木曽馬に乗って高原をトレッキング。
爽やかな高原の空気を吸いながら
高い視線から見る高原の夏を楽しむ。
本場の手打ちそばを食べないわけにはいけません。
いやぁ~美味しかった(^O^)/
あっという間に時間が過ぎいつの間にか空には星が・・・
持って来たギターで弾き語りで愛の歌を・・・
唄はもちろん加山雄三の「夜空を仰いでぇ~♪」
うっとりしているあなたを車に乗せ帰路につく。
夜の高速をぶっ飛ばし家まで送る。
「楽しかった?」「うんとっても!」
じゃあヾ(^_^)マタネー
夏の妄想高原ドライブデート・・・
楽しんでいただけましたか?
でも私は違います。夏こそ高原ですよ。
海は一見涼しそうですが実はめちゃくちゃ暑い!
しかも潮風は塩分を含み風に当たった肌はねちゃねちゃ
水着でビーチに寝ころべば砂がベットリつき落ちない。
挙句に日焼して背中ヒリヒリ・・・いいことなしです。
という事で怪員限定で真夏の妄想デートにご招待(^O^)/
まずは待ち合わせ場所へ車でお迎えです。車は、
サーブ9-3カブリオレレザーシートが心地よい。
「待った?」「ううん」そんな会話が微笑ましい。
「どこへ?」「気の向くまま・・・」会話が途切れ
私はアクセルを踏む・・・高速に入り名神から中央道へ
高速にしてはアップダウンやR300のカーブが続く
ハイウェイを160km超のスピードで飛ばす。
あっという間に恵那S.A.に着く。
豆腐田楽、鮎の焼きびたし、刺身コンニャク、うま煮、寒天ゼリーなど、
恵那地方の山川の幸を二段のお重にふんだんに盛りつけた
「ふるさと御前」でお昼ご飯。野沢菜ご飯と吸い物つきだ。
中津川で高速を降り国道19号へ
ワインディングロードでこそサーブ9-3カブリオレの性能が発揮される。
心地よいエンジン音を響かせながら木曽路を行く。
やがて上松に。パーキングに止め寝覚めの床へ。
木曽川もこのあたりでは渓谷になっていて美しい。
足場の悪いところを手をとりながら降りていく。
ここは竜宮場から帰ってきた浦島太郎が旅に出て
この地で玉手箱を開け目が覚めたため目覚めの床と
言われるようになったらしい。それが寝覚めとなまったのか?
「疲れた?」「ううん」そっと手をとり車へ。
再び車を飛ばす。木曽福島で19号から361号へ入り、
しばらく急な山道を行くと開田高原だ。
御嶽山のふもとにある木曽駒の里だ。
木曽馬に乗って高原をトレッキング。
爽やかな高原の空気を吸いながら
高い視線から見る高原の夏を楽しむ。
本場の手打ちそばを食べないわけにはいけません。
いやぁ~美味しかった(^O^)/
あっという間に時間が過ぎいつの間にか空には星が・・・
持って来たギターで弾き語りで愛の歌を・・・
唄はもちろん加山雄三の「夜空を仰いでぇ~♪」
うっとりしているあなたを車に乗せ帰路につく。
夜の高速をぶっ飛ばし家まで送る。
「楽しかった?」「うんとっても!」
じゃあヾ(^_^)マタネー
夏の妄想高原ドライブデート・・・
楽しんでいただけましたか?
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