2007年05月11日
派トンのバトン
私の半強制的な(^_^;)自己紹介バトンをやってくれた
ohaaさんのところからバトン頂いてきました(^O^)/
①性別は?
生物学的に男。男性。male。♂。
②朝は目覚まし派? ズームイン派?
ズームイン派です。
みの○○た好きじゃないんだけどね(^_^;)
ついつい見ちゃいます(^_^;)
お天気お姉さんの根本さんの笑顔が素敵だし(^O^)/
③フィッシュ派? ビーフ派?
両方好きだけど、どっち?って聞かれればビーフ派です
④和食派? 洋食派?
これもどっちも好きだけど、聞かれれば和食派
⑤お米派? パン派?
これもどちらも好きですが・・・・お米派
⑥マナかなどっちが好き?
どっちがマナでどっちがかななの?(^_^;)
テニス仲間の可愛い姪っ子ちゃんと同じほう(^O^)/
さぁ~どっちでしょう?(^_^;)
⑦かわいい派とかっこいい派、女ではどっちが好き?
女は愛嬌(^O^)/可愛い派でしょぅ・・・っね(^O^)/
⑧じゃあ、男では?
男は度胸(^O^)/カッコイい派でょぅ・・・っね(^O^)/
ってこれだけ?(^_^;)個人的にはズームインに食いつきました(^_^;)
訂正(2007/5/12)②朝は目覚まし派? ズームイン派?
のところで、ズームイン派としておきながら・・・
みの○○た・・・朝ズバじゃん!(^_^;)
食いついてるもん違うじゃん!(^_^;)
関係者(誰じゃ?)の皆様・・・ごめんなさい!m(_ _ )m
ohaaさんのところからバトン頂いてきました(^O^)/
①性別は?
生物学的に男。男性。male。♂。
②朝は目覚まし派? ズームイン派?
ズームイン派です。
みの○○た好きじゃないんだけどね(^_^;)
ついつい見ちゃいます(^_^;)
お天気お姉さんの根本さんの笑顔が素敵だし(^O^)/
③フィッシュ派? ビーフ派?
両方好きだけど、どっち?って聞かれればビーフ派です
④和食派? 洋食派?
これもどっちも好きだけど、聞かれれば和食派
⑤お米派? パン派?
これもどちらも好きですが・・・・お米派
⑥マナかなどっちが好き?
どっちがマナでどっちがかななの?(^_^;)
テニス仲間の可愛い姪っ子ちゃんと同じほう(^O^)/
さぁ~どっちでしょう?(^_^;)
⑦かわいい派とかっこいい派、女ではどっちが好き?
女は愛嬌(^O^)/可愛い派でしょぅ・・・っね(^O^)/
⑧じゃあ、男では?
男は度胸(^O^)/カッコイい派でょぅ・・・っね(^O^)/
ってこれだけ?(^_^;)個人的にはズームインに食いつきました(^_^;)
訂正(2007/5/12)②朝は目覚まし派? ズームイン派?
のところで、ズームイン派としておきながら・・・
みの○○た・・・朝ズバじゃん!(^_^;)
食いついてるもん違うじゃん!(^_^;)
関係者(誰じゃ?)の皆様・・・ごめんなさい!m(_ _ )m
2007年05月11日
婦人公論5/22号40代は女の自立どき
山下達郎と女性雑誌「婦人公論」
いったい何の関係があるかと不思議に思っている人も
あろうかとは思いますが、
実はこの号で竹内まりやがインタビューに答え
記事を寄せているんです。
この情報は有田哲平ファンで山下達郎のファンでもある
ブログ仲間のゆっちさんから頂きました。
婦人公論とは全く無縁な私ですが、
竹内まりやの記事となれば見逃すわけには行きません(^_^;)
早速嫁さんに「買って来て!」と頼んだら
その日の夕方には我が家に婦人公論が(^O^)/♪
今月のテーマ「40代は女の自立どき」には、
もう50を過ぎた竹内まりやには該当しませんが
そんな事はどうでもいい^^;婦人公論の懐の深さに感心^^;
で、記事はというと、簡単には語りつくせませんが、
芸能界デビューから、山下達郎との出会いそして結婚。
(ここがポイントです^^;)
そして、出産・子育て・専業主婦としての自分。
(達郎はまりやのことをシンガーソングラーター専業主婦と言っています)
言い得て妙ですね(^O^)/
全てのシーンでドラマのような人生を、
竹内まりや自身がしっかりと受け止めて、
しかも自分の意思でその人生を楽しんでいる。
そう感じました。
竹内まりやにとっては山下達郎は、まずミュージシャンとして
憧れの存在、ファンですね。
そして、生涯の伴侶(1ファンがこうなる確立非常に低いですが)
そして、無二の親友。
こんなところでしょうか?
お互いに気心を知り合った相手と自分自身が自然体でいられる。
こんなに素敵なことってないですよね。
ゆっちさんも有田さんとここを目指してくださいね(^O^)/
いったい何の関係があるかと不思議に思っている人も
あろうかとは思いますが、
実はこの号で竹内まりやがインタビューに答え
記事を寄せているんです。
この情報は有田哲平ファンで山下達郎のファンでもある
ブログ仲間のゆっちさんから頂きました。
婦人公論とは全く無縁な私ですが、
竹内まりやの記事となれば見逃すわけには行きません(^_^;)
早速嫁さんに「買って来て!」と頼んだら
その日の夕方には我が家に婦人公論が(^O^)/♪
今月のテーマ「40代は女の自立どき」には、
もう50を過ぎた竹内まりやには該当しませんが
そんな事はどうでもいい^^;婦人公論の懐の深さに感心^^;
で、記事はというと、簡単には語りつくせませんが、
芸能界デビューから、山下達郎との出会いそして結婚。
(ここがポイントです^^;)
そして、出産・子育て・専業主婦としての自分。
(達郎はまりやのことをシンガーソングラーター専業主婦と言っています)
言い得て妙ですね(^O^)/
全てのシーンでドラマのような人生を、
竹内まりや自身がしっかりと受け止めて、
しかも自分の意思でその人生を楽しんでいる。
そう感じました。
竹内まりやにとっては山下達郎は、まずミュージシャンとして
憧れの存在、ファンですね。
そして、生涯の伴侶(1ファンがこうなる確立非常に低いですが)
そして、無二の親友。
こんなところでしょうか?
お互いに気心を知り合った相手と自分自身が自然体でいられる。
こんなに素敵なことってないですよね。
ゆっちさんも有田さんとここを目指してくださいね(^O^)/