年上女房は金のわらじを履いて探せ
なんて言われますがよく意味が分かりません
で、やほー知恵袋で調べてみると
《いくら歩いても擦り切れない鉄製のわらじを履いて探す意から》
辛抱強く探し回って歩く。得難い物事のたとえにいう
ということらしい
得難い、つまり価値があるということですね
確かに年上のほうが経済的にも
精神的にもリッチですから
いろいろ教えてもらえるし
経済的にも安定しますね
まあそればっかりではありませんが
上手く行くかどうかは
年下のほうの出方次第だね
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2011年5月3日イタリア研修2日目の
ディナーのお店です