2009年10月25日
山下達郎Performance2008-2009
ほんとうは行ってすぐにこの話題で更新したかったのですが
ネタバレを(大したネタではありませんが)自粛(山下達郎の意向)
で、ツアー終了後に更新のつもりが今日まで延びてしまい
今日のサンソンでツアーの音源によるライブ特集があって
あ、そういえばこのネタで更新しなきゃ!と思い立ち早速更新しました
2003年に行われたファンクラブ10周年の集いのライブ以来6年ぶり
1999年のRCA/AIR YEARSの8枚組リマスターCD発売記念ライブ
つまり本格的ツアー以来実に10年ぶりのライブツアーが
2008年12月5日の厚木市文化会館を皮切りに
2009年4月25日の北海道厚生年金会館までの47公演行われました。
(この後沖縄公演が2日(5月1日、2日)中野サンプラザが1日(5月11日)追加されました)
私は嫁さんと2人で2009年2月22日の名古屋センチュリーホール2日目の公演に参戦
地下鉄西高蔵駅より歩いて開場30分前に到着
並んでいる人もいましたがそれを横目で見ながら
売店でパンとプリッツを買って、開場間際に列の最後尾に並ぶ
開演までロビーでグッズ販売売り場でパンフレットと
携帯ストラップを購入開演20分前に席へつく
1階6列目34,35番中央よりやや右側で通路際
絶好のポジションです
オープニングミュージック(なにか忘れた)の流れる中
バックミュージシャンのメンバーが舞台セット左奥の
地下室の出口風のドアから次々と現れる
各自ポジションについたころを見計らって
山下達郎が満を持して登場、拍手が起きる中
おなじみのオープニング曲あのSPARKLEのイントロの
心地よいギターのカッティングが始まる
1980年に購入した茶色のフェンダー・テレキャスターは
まさにこの曲のためにあるといってもいい
(実際このギターの音色を生かした曲を意識してこの曲が作られた)
以来ライブのオープニングはずっとこの曲で通している
このギターの音色は山下達郎サウンドを象徴するもので
愛妻の竹内まりやもこのギターカッティングに惚れこんで
このギターを聴きたいがため自分の曲を作ったほど
まさに心地よい達郎サウンドの始まりにふさわしい
心が湧き上がるリズム感あふれる曲で一気に聴衆を魅了してくれます
SPARKLEに続きジャングル・スウィング、典型的なボ・ディドリービートだ
まさにスウィングするロックンロールでいよいよのってきます
つぎにBLOWが来ました。ヨットレース「アメリカズ・カップ」のイメージソングとして
1992年シングル「アトムの子」のカップリングとしてリリースされたこれもいい曲です
名古屋に来ると必ず言ってくれる、「名古屋の人は静かでやりにくいと言う人もいますが
私はそうは思いません、名古屋はシュガーベイブのころからセンチメンタルシティロマンスと
雲竜ホールなどのライブハウスでやってるので長いし懐かしい」とお世辞でなく言ってくれる
(まあ達郎は元来お世辞が言えない人ですが)リップサービスとわかっていても好感が持てます
そして次にミスタードーナッツのCMソングでもあるドーナッツソング
これ、今でもミスタードーナッツの店内で流れています
で、よく聴いてみたらこれもジャングル・スウィング同様ボ・ディドリーサウンドですね
で、次が「夏への扉」、1980年のアルバムRIDE ON TIMEに収録されている曲です
つぎは1978年のアルバムGO AHEADから「ついておいで」「PAPER DOLL」と続きます
つぎはアルバムARTISANより「さよなら夏の日」
そしてアルバムSONORITEより「FOREVER MINE」
つぎが「ばら色の人生~ラヴィアンローズ」一人アカペラの最新曲
もともと達郎の一人アカペラは有名ですが
本人は一緒にやってくれる仲間がいなかったと言ってますが
ここまで合わせられ、声がそろう仲間なんていませんよね
ここから一人アカペラ曲が続きます
「CHAPEL OF DREAMS」
「Have Yourself a Merry Little Christmas」
「We Wish You A Merry Christmas 」
そしてここで
「クリスマス・イブ」です
蒼氓
GET BACK IN LOVE
BOMBER
Let's Dance Baby
ここで皆さん総立ちです、でお約束のクラッカー!
高気圧ガール
RIDE ON TIME
その後アンコールで
ずっと一緒さ
アトムの子
DOWN TOWN
YOUR EYES
3時間近いライブ楽しませてもらいました
ベース伊藤広規、キーボード難波弘之・柴田俊文
ギター佐橋佳幸、サックス土岐英史
コーラス佐々木久美・国分友里恵・三谷泰広
のお馴染みのメンバーに加え
今回初参加のドラムの小笠原拓海
ドラムという重要なポジションにもかかわらず
今までと遜色のないいやそれ以上のパフォーマンスでした
山下達郎が絶賛するだけのことはあります
いずれにしても今回もすばらしいライブをありがとう
ネタバレを(大したネタではありませんが)自粛(山下達郎の意向)
で、ツアー終了後に更新のつもりが今日まで延びてしまい
今日のサンソンでツアーの音源によるライブ特集があって
あ、そういえばこのネタで更新しなきゃ!と思い立ち早速更新しました
2003年に行われたファンクラブ10周年の集いのライブ以来6年ぶり
1999年のRCA/AIR YEARSの8枚組リマスターCD発売記念ライブ
つまり本格的ツアー以来実に10年ぶりのライブツアーが
2008年12月5日の厚木市文化会館を皮切りに
2009年4月25日の北海道厚生年金会館までの47公演行われました。
(この後沖縄公演が2日(5月1日、2日)中野サンプラザが1日(5月11日)追加されました)
私は嫁さんと2人で2009年2月22日の名古屋センチュリーホール2日目の公演に参戦
地下鉄西高蔵駅より歩いて開場30分前に到着
並んでいる人もいましたがそれを横目で見ながら
売店でパンとプリッツを買って、開場間際に列の最後尾に並ぶ
開演までロビーでグッズ販売売り場でパンフレットと
携帯ストラップを購入開演20分前に席へつく
1階6列目34,35番中央よりやや右側で通路際
絶好のポジションです
オープニングミュージック(なにか忘れた)の流れる中
バックミュージシャンのメンバーが舞台セット左奥の
地下室の出口風のドアから次々と現れる
各自ポジションについたころを見計らって
山下達郎が満を持して登場、拍手が起きる中
おなじみのオープニング曲あのSPARKLEのイントロの
心地よいギターのカッティングが始まる
1980年に購入した茶色のフェンダー・テレキャスターは
まさにこの曲のためにあるといってもいい
(実際このギターの音色を生かした曲を意識してこの曲が作られた)
以来ライブのオープニングはずっとこの曲で通している
このギターの音色は山下達郎サウンドを象徴するもので
愛妻の竹内まりやもこのギターカッティングに惚れこんで
このギターを聴きたいがため自分の曲を作ったほど
まさに心地よい達郎サウンドの始まりにふさわしい
心が湧き上がるリズム感あふれる曲で一気に聴衆を魅了してくれます
SPARKLEに続きジャングル・スウィング、典型的なボ・ディドリービートだ
まさにスウィングするロックンロールでいよいよのってきます
つぎにBLOWが来ました。ヨットレース「アメリカズ・カップ」のイメージソングとして
1992年シングル「アトムの子」のカップリングとしてリリースされたこれもいい曲です
名古屋に来ると必ず言ってくれる、「名古屋の人は静かでやりにくいと言う人もいますが
私はそうは思いません、名古屋はシュガーベイブのころからセンチメンタルシティロマンスと
雲竜ホールなどのライブハウスでやってるので長いし懐かしい」とお世辞でなく言ってくれる
(まあ達郎は元来お世辞が言えない人ですが)リップサービスとわかっていても好感が持てます
そして次にミスタードーナッツのCMソングでもあるドーナッツソング
これ、今でもミスタードーナッツの店内で流れています
で、よく聴いてみたらこれもジャングル・スウィング同様ボ・ディドリーサウンドですね
で、次が「夏への扉」、1980年のアルバムRIDE ON TIMEに収録されている曲です
つぎは1978年のアルバムGO AHEADから「ついておいで」「PAPER DOLL」と続きます
つぎはアルバムARTISANより「さよなら夏の日」
そしてアルバムSONORITEより「FOREVER MINE」
つぎが「ばら色の人生~ラヴィアンローズ」一人アカペラの最新曲
もともと達郎の一人アカペラは有名ですが
本人は一緒にやってくれる仲間がいなかったと言ってますが
ここまで合わせられ、声がそろう仲間なんていませんよね
ここから一人アカペラ曲が続きます
「CHAPEL OF DREAMS」
「Have Yourself a Merry Little Christmas」
「We Wish You A Merry Christmas 」
そしてここで
「クリスマス・イブ」です
蒼氓
GET BACK IN LOVE
BOMBER
Let's Dance Baby
ここで皆さん総立ちです、でお約束のクラッカー!
高気圧ガール
RIDE ON TIME
その後アンコールで
ずっと一緒さ
アトムの子
DOWN TOWN
YOUR EYES
3時間近いライブ楽しませてもらいました
ベース伊藤広規、キーボード難波弘之・柴田俊文
ギター佐橋佳幸、サックス土岐英史
コーラス佐々木久美・国分友里恵・三谷泰広
のお馴染みのメンバーに加え
今回初参加のドラムの小笠原拓海
ドラムという重要なポジションにもかかわらず
今までと遜色のないいやそれ以上のパフォーマンスでした
山下達郎が絶賛するだけのことはあります
いずれにしても今回もすばらしいライブをありがとう
2009年10月25日
好きなきのこ類
秋の味覚といえばきのこ
きのこの王様といえばマツタケですが
それ以外にもおいしいきのこはたくさんあります
で、きのこで思い出すのはこの唄
きのこの唄です
きのこのこのこ 元気の子
エリンギ マイタケ ブナシメジ
きのこのこのこ 元気の子
おいしいきのこはホクト
きのこのこのこ 元気の子
歯ごたえコリコリ エリンギコリ
きのこのこのこ 元気の子
ホクホクホクトで元気の子
きのこのこのこ 元気の子
いけるねマイマイ MYマイタケ
きのこのこのこ 元気の子
おいしいきのこはホクト
なんか耳について離れませんね
で、好きなきのこはマイタケです
きのこの王様といえばマツタケですが
それ以外にもおいしいきのこはたくさんあります
で、きのこで思い出すのはこの唄
きのこの唄です
きのこのこのこ 元気の子
エリンギ マイタケ ブナシメジ
きのこのこのこ 元気の子
おいしいきのこはホクト
きのこのこのこ 元気の子
歯ごたえコリコリ エリンギコリ
きのこのこのこ 元気の子
ホクホクホクトで元気の子
きのこのこのこ 元気の子
いけるねマイマイ MYマイタケ
きのこのこのこ 元気の子
おいしいきのこはホクト
なんか耳について離れませんね
で、好きなきのこはマイタケです