2008年07月16日
私がブログを始めたきっかけは
その前に日記的なものをHPで作っていたのですが
サーバの容量とか気にしなくちゃいけないしめんどくさい
そんなときに気軽に日記が書けてしかもそれを読んでくれる人がいて
気が向くとコメントまで入れてくれる
そんな人たちと日々のできごとなどでコメントしあううちに
いつしかブログにはまっていったといったところでしょうか
どんな平凡な生活にもその人なりのドラマがある
日々あったできごとをつづってそれに一喜一憂する
そんな生活が欠かせないものになっています
そういう意味ではブログを提供してくれている皆さんには
感謝しています。
そして日々訪問してくれて温かいコメントをくれる
皆さんにも、元気をいっぱいもらっています。
ありがとう
サーバの容量とか気にしなくちゃいけないしめんどくさい
そんなときに気軽に日記が書けてしかもそれを読んでくれる人がいて
気が向くとコメントまで入れてくれる
そんな人たちと日々のできごとなどでコメントしあううちに
いつしかブログにはまっていったといったところでしょうか
どんな平凡な生活にもその人なりのドラマがある
日々あったできごとをつづってそれに一喜一憂する
そんな生活が欠かせないものになっています
そういう意味ではブログを提供してくれている皆さんには
感謝しています。
そして日々訪問してくれて温かいコメントをくれる
皆さんにも、元気をいっぱいもらっています。
ありがとう
2008年07月16日
初めて買ったレコード
そう、私の場合CDではなくレコードです。時代を感じますね。
たぶんはじめて買ったのはCarpentersの「A Song For You」というアルバムです。
当時Carpentersは絶頂期で、KarenとRichardの兄妹による美しいハーモニー。
何よりKarenのすばらしい歌唱力とRichardのアレンジのすばらしさ。
コーラスなんかも、今じゃ当たり前の音声多重録音で重厚でソフトなサウンドを作り上げていました。
生い立ちとソフトなロックサウンドということで、ハードロックファンには軟弱音楽と
非難されたこともありましたが、その音楽性は非常にクオリティーが高く、
今でも多くのファンがCarpentersの音楽を聴いています。
いつ聞いても古臭さを感じないオリジナリティーを感じます。
たとえそれがカバーソングだったとしても。
ただ、唯一残念なことはKarenが拒食症で絶頂期に亡くなってしまったことです。
来日公演まで行って(これも私の初ライブです)聴いたKarenの歌声は
もう生では聴けないのですね。
たぶんはじめて買ったのはCarpentersの「A Song For You」というアルバムです。
当時Carpentersは絶頂期で、KarenとRichardの兄妹による美しいハーモニー。
何よりKarenのすばらしい歌唱力とRichardのアレンジのすばらしさ。
コーラスなんかも、今じゃ当たり前の音声多重録音で重厚でソフトなサウンドを作り上げていました。
生い立ちとソフトなロックサウンドということで、ハードロックファンには軟弱音楽と
非難されたこともありましたが、その音楽性は非常にクオリティーが高く、
今でも多くのファンがCarpentersの音楽を聴いています。
いつ聞いても古臭さを感じないオリジナリティーを感じます。
たとえそれがカバーソングだったとしても。
ただ、唯一残念なことはKarenが拒食症で絶頂期に亡くなってしまったことです。
来日公演まで行って(これも私の初ライブです)聴いたKarenの歌声は
もう生では聴けないのですね。