2007年08月08日
思い出の絵本
絵本というのではないですが、私が子供の頃印象に残っているのは
佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」
小学校の低学年の頃だったと思いますが、
学校の図書室の貸し出しの本で、当時なかなかの人気で
なかなか借りれなかった記憶があります。
ストーリーはよく覚えていないのですが、
主人公も確か少年で、ふきの葉の下に住むという小人に出会い
その小人達との交流をテーマに、大人たちには見えない
不思議な世界を垣間見て、秘密の国を楽しでいるというような話だったと思います。
挿絵はありましたが絵本ではなく児童文学のカテゴリーだったと思います。
いずれにしても、最初に本に興味を持って何度も繰り返し読んだ記憶があります。
自分の子供たちに何を読ませてあげたかというと・・・
ノンタンとかバーバパパですかね^^;
同じように読み聞かせてあげたつもりですが、
一番本好きになったのは長女。
今ではハリーポッターなど読み漁っています。
少しでもよい本に出会えてくれればいいのですが・・・
佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」
小学校の低学年の頃だったと思いますが、
学校の図書室の貸し出しの本で、当時なかなかの人気で
なかなか借りれなかった記憶があります。
ストーリーはよく覚えていないのですが、
主人公も確か少年で、ふきの葉の下に住むという小人に出会い
その小人達との交流をテーマに、大人たちには見えない
不思議な世界を垣間見て、秘密の国を楽しでいるというような話だったと思います。
挿絵はありましたが絵本ではなく児童文学のカテゴリーだったと思います。
いずれにしても、最初に本に興味を持って何度も繰り返し読んだ記憶があります。
自分の子供たちに何を読ませてあげたかというと・・・
ノンタンとかバーバパパですかね^^;
同じように読み聞かせてあげたつもりですが、
一番本好きになったのは長女。
今ではハリーポッターなど読み漁っています。
少しでもよい本に出会えてくれればいいのですが・・・
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